-
ハウスブレンド No.3
¥1,200
【総評】 オリジナルブレンド「ハウスブレンド No.3」は、フレッシュさと芳醇な香りが特徴の特別なコーヒーです。日常のコーヒータイムを優雅に彩る、洗練された味わいを楽しむことができます。 【データ】 生産地 コスタリカ、中国 生産者 - 栽培方法 - 精製方法 - 標高 - 品種 - 入港 - 【特徴】 「ハウスブレンド No.3」は、浅煎りによって引き出された明るい酸味とフレッシュな香りが特徴的です。豆の個性を生かしつつ、雑味のないクリアな味わいをお楽しみいただけます。軽やかな飲み口は、心地よいリフレッシュを提供し、豊かな風味の中にさりげない甘さが広がります。 【その他】 このブレンドは、毎日のコーヒータイムを特別なものにするために厳選された豆を使用しています。気軽なダイニングシーンから友人との集まりまで、幅広いシーンで楽しむことができる一品です。ぜひご自宅で、贅沢なコーヒータイムを味わっていただければと思います!
-
ハウスブレンド No.2
¥1,200
【総評】 「ハウスブレンド No.2」は、勝浦朝市をテーマにしたオリジナルブレンドです。地元の新鮮な感覚を表現したこの特別なコーヒーは、日々のコーヒータイムをより豊かなものにしてくれます。 【データ】 生産地 インド、中国 生産者 - 栽培方法 - 精製方法 - 標高 - 品種 - 入港 - 【特徴】 「ハウスブレンド No.2」は、勝浦朝市の歴史やノスタルジックな風景を反映した、バランスの取れた風味が魅力です。地元で採れた新鮮な食材のような、明るい酸味と、長い歴史に合わせた、味わいの変化が、リフレッシュしたひとときをお楽しみいただけます。これまでのブレンドから更に進化したこのコーヒーで、特別な時間を過ごしましょう。 【その他】 このブレンドは、勝浦の魅力をたっぷりと詰め込んだ豆を厳選して使用しています。勝浦朝市のノスタルジックな雰囲気を感じながら、心地よいコーヒータイムを堪能してください。シンプルな日常の一杯としても、友人との特別な集まりにもぴったりな一品です。是非、ご自宅でお楽しみください!
-
ハウスブレンド No.1
¥1,200
【総評】 オリジナルブレンド「ブレンド No.1」は、絶妙なバランスを追求した特別なコーヒーです。香り豊かな風味をお楽しみいただけるこのブレンドは、毎日のコーヒータイムを特別なものにしてくれます。 【データ】 生産地 ブラジル、コロンビア、グァテマラ 生産者 - 栽培方法 - 精製方法 - 標高 - 品種 - 入港 - 【特徴】 「ブレンド No.1」は、異なる品種の豆を組み合わせることで、深い味わいと豊かな香りを引き出しています。豆の個性が織りなすハーモニーを感じながら、リラックスしたひとときをお過ごしください。 【その他】 このブレンドは、様々なコーヒーの楽しみを味わうことができるよう、厳選された豆を使用しています。バランスの良い風味は、デイリーブレンドとしても、特別な日の一杯としてもお楽しみいただけます。 コーヒーを愛するすべての方に、ぜひ一度お試しいただきたい逸品です。バランスのとれた味わいを是非ご自宅でお楽しみください。
-
雲南 プーアル かもめの天空農園 ナチュラル ダブルファーメンテーション / 100g
¥1,400
【総評】 私たちは常時5種類前後のシングルオリジン(ブレンドしていない単一農園の豆)をご用意しております。 「雲南 プーアル」の豆は、ラインナップの中で最も浅煎りの部類に入ります。 原料であるコーヒーチェリーからコーヒー豆に加工するプロセスで、ファーメンテーション(発酵)という過程を経ています。 そのため、酵母の発酵したような、芳醇なアルコールのような香りが鮮烈に鼻腔を抜けます。 豆本来の明るい酸味を伴い、梅酒やロゼワインのような風味を感じられます。 中国という地域も、コーヒー豆生産という観点ではまだまだ歴史は浅く、他の生産地に比べて人件費が高いという大きな課題もあります。 その壁を乗り越えるために、プロセスを工夫し、付加価値の高い豆を生産し始めています。 日本からも近い、メジャーな生産地となり得る中国から届いたコーヒーをお楽しみください。 【データ】 生産地 雲南省 プーアル市 ランソー 生産者 天空農園 農園管理者 曾(ソウ)さん 栽培方法 ー 精製方法 嫌気性発酵 ダブルファーメンテーション 標高 1,700m 品種 カティモール種 入港 2024年5月 【その他】 生産地である雲南省(ウンナン)普洱市(プーアル)はプーアル茶の原産地として有名。タバコも収穫され、近年はコーヒー豆の生産も盛んである。普洱市政府は普洱茶、花茶と並びコーヒーを「普洱3つの宝」として発信している。 中国のコーヒー生産は市民生活の欧米化に合わせて1988年に始まり、2021年の中国のコーヒー生産高は10万9,088トンで世界13位の規模になっている。その中で雲南省が中国におけるコーヒー栽培のシェアの98%を占めており、中でも普洱市は国内生産の6割程度を占めている。 2014年1月-9月にアメリカ合衆国に輸入された中国産コーヒー豆の半分以上をスターバックスが購入しており、スターバックスはアジア太平洋地域初の栽培者支援センターを普洱市に設立している。 taken by Yuhei.K written by Yu.K
-
オリジナルラテベース250ml
¥1,900
【総評】 店舗でお出しているエスプレッソ用ブレンドを、リキッドにしてカフェラテ用のコーヒーとしてご用意しました。 【データ】 生産地 - 生産者 - 栽培方法 - 精製方法 - 標高 - 品種 - 入港 -
-
エスプレッソブレンド / 100g
¥1,200
【総評】 店舗で出すエスプレッソ用に完全オリジナルのハウスブレンドです。 日本では多くのエスプレッソが、酸味を中心に甘味や苦味のバランスをとることが多いですが、 私たちは、イタリアンエスプレッソを軸にしているため、しっかりとした苦味に、それを支える程度の甘味をイメージしています。酸はほとんどありません。 使用する原産国は、時期によって異なりますので、注文された時期に使用しているブレンドを発送いたします。 【データ】 生産地 - 生産者 - 栽培方法 - 精製方法 - 標高 - 品種 - 入港 - 【その他】 イタリアローマでは多くのバー(カフェ)が、グレードの高い豆ではなく、安定した価格で手に入り続ける品種を、極めて深く煎って抽出しています。 味わいとしては、強く鋭い苦味に、後味に僅かな甘味を感じることができます。 私たちは、その思い出を中心に、千葉県勝浦市という地でどのようなコーヒーを出せるのか、出したいのかを考えて、このエスプレッソブレンドを作っています。 具体的には、粗雑とも取れるインパクトある苦味を、日本人が感じ取れる、繊細なコクや旨味でコーティングしています。 その豆を、家庭のドリップで抽出したときにどのような味になるのか、是非楽しんでいただければと思います。 また、その味を携えて、勝浦でお会いできることを楽しみしています。 taken by Toshi.S written by Yu.K
-
インド マラバール モンスーン / 100g
¥1,200
【総評】 私たちは常時5種類前後のシングルオリジン(ブレンドしていない豆)をご用意しております。 今回の「インド マラバール」の豆は、ラインナップの中で最も深煎りの部類に入ります。 しっかりとした苦味のインパクトの後に、紅茶のような、白い花を思わせるような香りが抜けていきます。 強い苦味と、それと相性が良いとは言えない高貴な香りが同時に感じられる、興味深い体験を味わえます。 【データ】 生産地 インド マラバール海岸付近(南インドの西側海岸沿い) 生産者 ー 栽培方法 ー 精製方法 モンスーン 標高 1,350 ~ 1,450m 品種 アラビカ種 入港 ー 【その他】 インドはアッサムやダージリンといった、紅茶のイメージが強いかもしれない。 しかし、世界的には、メジャーな産出国の一つで、アジアでは、ベトナム、インドネシアに次ぐ生産量。 一方で、地理条件や酸味が少ないという味の特性から、欧州向けの輸出が多い。 そのため、昨今のスペシャルティコーヒーのトレンドである、トレーサビリティなどの情報管理は、まだまだ向上の余地があるのかもしれない。 モンスーンという精製方法はインド独自の方式で、他のコーヒーでは対照できないような、独特の香味を持つ。 エンジンを持たない帆船で貿易を行っていた時代、欧州にコーヒー豆を運ぶ際に、湿気を含むモンスーン(南西風、季節風)に吹かれ、湿気を帯びた黄金色のコーヒー豆ができた。 その時に生まれた唯一無二の香味を、現在に再現した生成方法が確立された。 通常の乾燥工程では、2~3週間かかるところを、モンスーン精製では、6~7週間かけて乾燥される。 特定の地理条件によって、他に似つかない味わいが楽しめる。 taken by Toshi.S written by Yu.K
-
ニカラグア エルカンバラチェ アナエロビック/ハニー / 100g
¥1,500
【総評】 私たちは常時5種類前後のシングルオリジン(ブレンドしていない豆)をご用意しております。 今回の「ニカラグア エルカンバラチェ」という豆は、ラインナップの中で中煎りの部類に入ります。 アナエロビック/ハニーという精製方法は、浅めに焙煎されることが多いですが、これからの季節アイスでも楽しんでいただけるように、少し深く、焙煎香を楽しめるようにしております。 ホットで飲む場合は、90度以下の低い温度で抽出をおすすめします。 焙煎の香ばしさは十分に楽しめますが、加えて、爽やかな酸味、ほのかな渋さと甘さが追いかけてきます。 アイスで飲む場合は、90度前後の高い温度で抽出しながら、急冷でドリップをおすすめします。 渋み、甘味、酸味のバランスを感じながら、後味キレが良く、気温の高い朝から楽しんでいただけると思います。 【データ】 生産地 Dipilto, Nueva Segovia, Nicaragua 生産者 El Cambalache(農園名) 栽培方法 - 精製方法 Anaerobic, Honey 標高 1,450 m 品種 Maracaturra 生産 23年 【その他】 - taken by Toshi.S written by Yu.K
-
ルワンダ ンゴマ fully washed A1 / 100g
¥1,300
【総評】 私たちは常時5種類前後のシングルオリジン(ブレンドしていない豆)をご用意しております。 今回の「ルワンダ ンゴマ」の豆は、ラインナップの中で中~浅煎りの部類に入ります。 コーヒー本来の華やかさ、焙煎の香りとコクに加えて、コーヒーチェリーのまろやかな酸味と甘みが楽しめます。 特に温度が高いうちはコーヒーの飲みごたえがあり、冷めてくるとフレッシュな果実味(酸味、甘み)が顔を出し始めます。 甘いものと合わせるのも良いですが、後味がスッキリしていますので、食後の一杯としても最適です。 【データ】 生産地 Nyamasheke, Western Province, Rwanda 生産者 Ngoma(精製所) 栽培方法 - 精製方法 fully washed 標高 1,500 ~ 1,850m 品種 ブルボン 生産 22年4月 【その他】 - taken by Toshi.S written by Yu.K
-
デカフェ エチオピア シダモ G2 / 100g
¥1,200
【総評】 私たちは常時5種類前後のシングルオリジン(ブレンドしていない豆)をご用意しております。 今回の「【デカフェ】エチオピア シダモ G2」の豆は、ラインナップの中で浅煎りの部類に入ります。 軽い淡い甘さが、しっかりとした酸の輪郭を強調させます。 特に淹れたてでは、甘さと酸のバランスを感じることができ、温度が落ち着くと、より酸が際立ち、レモンのような華やかさが姿を現します。 通常の豆よりも、細かく挽いて高めの温度で成分を出し切ることをお勧めします。 【データ】 生産地 南部諸民族州シダモ地区 生産者 周辺の小規模による集積ロット 栽培方法 - 精製方法 フリーウォッシュト 標高 2,000m 前後 品種 原生品種 入港 - デカフェ処理 メキシコdescamex マウンテンウォーター式カフェインレス 【その他】 Descamex社ふぁ行うマウンテンウォーター・デカフェ製法は、科学的な溶媒を一切使用せず、安全にカフェイン除去を行うシステムを有しています。 taken by Toshi.S written by Yu.K
-
【ドリップパックアソートセット】ブレンド2個/シングル3種
¥1,750
〈内容〉 ○ブレンド 2個 ○シングル 3種 〈特徴〉 このセットには、豊富な味わいを楽しめるブレンド2個と、個性豊かなシングル3種が揃っています。 ブレンドは豆の組み合わせにこだわり、まろやかな口当たりからコクのある味わいまで、幅広いニーズに対応しています。 一方、シングルはそれぞれ異なる産地から選ばれた豆でつくられており、地域ごとの個性や風味をお楽しみいただけます。 また、オリジナルドリップパックのため、手軽に美味しいコーヒーを淹れることができ、旅行やオフィスでも便利にご利用いただけます。 忙しい朝やリラックスタイムにぴったりのアイテムです。この特別なセットで、本格的なコーヒータイムをお楽しみください。 ちょっとしたギフトにもオススメです。
-
【ドリップパック5個セット】ハウスブレンド12g x 5個
¥1,250
【紹介】 開いてお湯を入れるだけで、当店で提供しているハウスブレンドが飲めるドリップパックになっています。 12gの粉が入っておりますので、お湯を注いでしばらく待つだけで、1杯分(150~200cc)のコーヒーを抽出できます。 ブラジル・コロンビア・グアテマラの豆をブレンドしています。 【淹れ方】 できるだけ背が高いカップやグラス(水面がパックに接触しないくらい)にセット。 沸騰したお湯300cc程を用意し、注ぐためのケトルなどに移す。(お湯の温度が約87度になると想定) まずは20ccほどのお湯を注ぎ、15秒ほど蒸らす。 その後は30秒おきに約80cc注ぎ、計260cc注ぎ、落ち切ったら完成。 taken by Toshi.S written by Yu.K