2025/02/18 15:32
今回は、新しく深煎りでご用意している中国からの豆をご紹介します。
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▶︎中国産コーヒーとは
▶︎産地 : 雲南省プーアルについて
▶︎風味
▶︎おすすめレシピ
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▶︎中国のコーヒー市場
中国は人口増加、経済発展が進み、食の欧米化も進んでいます。
そのため、コーヒー豆の消費量も増え、10年間で167%増加、2023年には年間消費量が28万トンに上ります。
上海では2022年にコーヒーショップの数が7900を超え、数だけでみると、ロンドン、ニューヨーク、東京をも上回ります。
▶︎コーヒー栽培
中国国内での近代的なコーヒー栽培は、1988年スイスに本社を置くネスレが栽培に乗り出したことで本格化します。
生産の約98%は雲南省で生産されており、省内の普洱市だけで国内生産量の6割を占める。
以下図、赤い地域が雲南省、中で一番大きく人口が多いのは南部にある普洱市(プーアル)。

▶︎産地:雲南省 プーアル市 ランソー、天空農園 曾(ソウ)さん
南部では亜熱帯性気候、年間の降雨量は国内平均の4倍という気候。
台湾の不動産関連の会社の駐在員として雲南省に赴任したのが、この地と曾さんの出会いのきっかけでした。
コーヒーの農家さんを訪ね歩き気づいたことは農家さんはコーヒーを全く飲まないということ。
雲南のコーヒーがそこからいろんなところへ飛び立って行ってほしいという想いと、
台湾から飛び込んできた自分の姿を「かもめ」の姿に重ね、自らの農園に「かもめの天空農園」と名付けたそうです。
出典:海の向こうコーヒー https://uminomukou.bcart.jp/product.php?id=1325

▶︎風味
中でも今回のロットに関しては、嫌気性発酵ダブルファーメンテーションという、発酵工程を2回経ています。
そのため、生豆の時点で、桃やさくらんぼのような糖度の高いフルーツの風味が感じられます。
今回はその特徴をできる限り残すため浅煎りでご用意しております。
一方、乾燥工程では機械乾燥で仕上げております。
天日乾燥とは異なり短い日数で仕上げることから、ワインのような浅煎り独特の余韻は少し短く、ボディ感は感じにくなっています。
▶︎おすすめレシピ
豆:15g粗挽き
お湯:300cc(92℃)
時間:3分00秒
浅煎り全体の傾向として、深煎りよりも多めの豆で多めに抽出することをお勧めしております。
また、冷めてきてからも違った表情を見せるので、ゆっくり楽しんでいただけますと嬉しいです。
(出典 : 海の向こうコーヒー)
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